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トピックス&ニュース

地域医療・福祉研究所「第2回(2016年)社員総会」を開催しました

 一般社団法人地域医療・福祉研究所(略称:アルスヴィータ、中野区本町)は、2016年6月23日に第2回社員総会を開催しました。社員総会は、定足数18名に対し、実出席5名、書面議決5名の計10名で、定足数の過半数を超え無事成立しました。社員総会では、第1号議案「2015年度事業報告」、第2号議案「2016年度事業計画」を審議したのち、採決を行い、異議なく満場一致で2つの議案を可決しました。

「第2回社員総会」の概要

2015年度事業の総括

 2015年7月設立の(一社)地域医療・福祉研究所(愛称ARSVITA)は、様々な医療福祉の事業を行ってきました。初年度の主要事業は、「調査・研究部門」、「コンサルティング部門」、「教育研修部門」、「出版部門」の4事業です。

 主要4部門でそれぞれ、「沖縄県南大東村での高齢者要求調査とそれに基づく政策提言」、「なにわ保健生協との総合コンサルティング」、「講師派遣とセミナー開催」、「初年度3冊を出版」など、それぞれの部門で業績を残すことができました。また経営上でも初年度の収支を黒字で終えています。一方で「会員確保」に課題が残りました。現在、宣伝や入会案内が十分にできていません。事業を拡大し地域の住民の暮らしといのちのためには、研究者や医療福祉事業者や従事者、自治体職員などへ積極的に宣伝し、より多くの方に「ARSVITA」に参加してもらうことが必要です。よって、ARSVITAの認知を広げるため広報活動を重視します。

2016年度事業計画全体の目標

 2016年度の全体の目標は研究所をより大きく発展させることです。それには「会員・研究者の確保」、「剰余の確保」、「人員の確保」が不可欠です。

 会員の増加と研究者の加入によって調査・研究活動を前進させ、同時に欠損の解消と剰余の確保によってより多彩で大規模な事業を実現します。それら調査・研究活動と事業を実行するためにも、人員の確保を行い本格的な事業基盤を整備します。

 これによってARSVITがより広い範囲で地域の医療・福祉に携わり、多くの場所で住民の暮らしと健康がより良くなることを目指します。

2016年度の各事業計画

 引き続き「調査・研究部門」・「コンサルティング部門」・「教育・研修部門」・「出版部門」の4分野で活動していく予定です。具体的には昨年に続き南大東村との提携を進め「高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画」の策定を支援し、また沖縄県多良間村での高齢者要求調査の受託やその他の自治体での「沖縄県地域福祉推進コーディネーター事業」を支援する予定です。ほかにも経営指標の分析を行う経営コンサルティングや人材支援MBO導入支援を行う予定です。北欧の介護・住宅福祉やネパールの教育医療の実態視察ツアー、DVDや動画サイトによる動画放送を行う予定です。